§ 日常番外:LOVE!定額。
※全員がボダフォンユーザーであると言う設定を前提にお楽しみ下さい。(笑)
「なぁなぁなぁ〜♪」
「ってうわ、うざっ!なんだよいのはらぁ〜!!」
「あはあはあはっvなぁお前らもうLOVE定額の相手って決めた?」
『決めた』
「へぇそう。…ってもう決めたのかよっ?!三人ともっ!?」
「うん。だってねぇ?」
「俺ら三人で繋がってんだもんな」
「おん」
「ええっ?!カミセン三人でLOVE定額なのぉ!?」
「そう。俺が剛で〜」
「俺が岡田」
「で、俺が健くん」
「なんだよそれよぉ〜!!俺も仲間に入れろよぉ〜!!(涙)」
「そんな事言ってももう設定しちゃったもん」
「井ノ原くんトニセンで繋がりゃいいじゃん」
「あっ!その手があったか!!よっし、じゃあ早速…」
「あ、イノッチそれあかんわ」
「うぇえ?なんでよ?」
「やって、あの二人もうお互いで設定済みやもん」
「うえっ?!ちょ、なんだよそれ!!じゃあもしかして…」
「井ノ原くんだけ仲間外れ〜♪(笑)」
「うぇぇぇ〜〜〜〜っ!?」
「うひゃひゃひゃ(笑)」
「んふふふ…(笑)」
「あははははは☆」
「…(涙)」
2006/02/17(Fri)
§ COMMENT.
うちひしがれる井ノ原氏。(笑)
と、言うわけでボダフォンがLOVE定額を始めた頃に書いた小話でした。
つーかいつもと違ってセリフだけなんですけれども。
だから番外編なのだと言う事でどうか一つ。(笑)