§ 戯れ合いの日常。



・スタジオの端っこ。

「よっ。ほっ。とっ」
「あ、剛がリフティングやってる〜」
「ほんまや」
「よっと、とっ!ほっ!」
「・・・んふふふふ〜vv」
「・・・健くん、なんやよからんこと考えてへん?」
「べぇっつにぃ〜♪」
「・・・絶対嘘やん」

・てけてけっと剛の元へ駆け寄る健。

「よっ、24・・・ほっ、25・・・っと」
「ていやぁ〜!!」
「ぬおっ!!?(汗)」

・健のアタックに剛、ボールを落とす。

「んだよお前!邪魔すんじゃねぇよ!!(怒)」
「何を言う森田くん!これくらいで精神を乱してどうするのだね!」
「はあっ?!」

・健、小悪魔的微笑みを浮かべて。

「そんなんじゃ世界に勝てないぞっv」
「…岡田ぁ〜!こいつどうにかしろよ〜!」
「えっ?!そこで俺に振るん?!」
「だってうぜぇんだよコイツっ!!」
「ひっでー!!俺井ノ原くんよりはうざくないからっ!!」
「え?なに健ちゃん。呼んだ?」
「ぅわ!!呼んでないって!!」

・あはあは〜と笑いながら井ノ原登場。

「なによなによ。俺をカミセンに入れる気になったワケ?」
「なってないなってないっ!!もー井ノ原くんうざいってー!!」
「そんな逃げるなよぉ〜vv」

・逃げる健に追いかけまわす井ノ原。

「健ちゃん待ってぇ〜v(笑)」
「くんなよ〜!!」
「あは〜vv(笑)」
「うざっ!!(笑)」

・ニヤリ、とほくそ笑む剛。

「なんだ、いい健避けがあんじゃん♪うひゃひゃ(笑)」
「…剛くん、それはあんまりやで(笑)」

・哀れイノッチと岡田さんは思ったとか思わなかったとか。(笑)


2004/08/25(Wed)









§ COMMENT.

微妙〜にラブセンとコンサートでの井ノ原さんの健ちゃん溺愛っぷりを引っ張ってみた小話でした。(笑)
短いですな。
まぁ今日は時間がないんでこんなもんで。(笑)