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◆OP~99%LIBERTY 新曲SNOW!SNOW!SNOW!をイメージさせる氷の塊で出来たような氷山(?)ステージセットの中央より登場したKinkiさん。 まず一曲目はやっぱりSNOW!SNOW!SNOW!からです。 ステージの両脇に各二台ずつある大きなディスプレイの各一台にはこの曲のPVが流れておりました。 このPV、CMで流れている部分以外は初見だったのでついついそっちばかりを見てしまい、正直この時の彼らはあんまり印象に無く・・・(しょっぱなから・笑) で、でもやっぱりつよっさんの髪型にはびっくりしました!(笑) カウコンを見た方ならお分かりかと思うのですが、おばちゃんパーマじゃなかったんですよ!!(祝) 赤・・・つーかピンク?の部分はそのままだったのですがね。 ヒゲはなかったし、タトゥーは入ってるし。 もうそれだけで幸せな気分になりました。(笑) ちなみに31日は次の曲に行ったらいつの間にか髪形が微妙な変化を遂げているなんてこともあったりしました。(笑) ↓余興(笑):感動の余り勢いだけで描いた落書き↓
ちなみに光一さんも描く努力はしたのだけれど、何度描いても全く光一さんと呼べる代物が出来なかったためにアップを断念した事をここに記しておきます・・・(笑) まぁ余談はさておき。 SNOW!SNOW!SNOW!の間に嵐の松潤考案ムービングステージ(そんな名前だったかは不明・笑)の三台あるうちの中央の一台で客席の頭上を後方へと移動していくKinkiさん。 31日は客席から見て一番左のムービングステージに近くて、1日は中央のムービングステージの本当に隣の席だったのですが、あのシステムはすごくいい! 思わず松潤グッジョブ!と親指を立てたくなりました。(笑) 31日はアッキーと光一さんが見下ろしながらかなり楽しそうな笑顔でお手を振って下さり(笑)、1日はつよっさんが微笑を湛えてお手を振って下さいました。(笑) まさに眼福。 31日はついうっかり光一王子に落とされかかりましたからね!(笑) まさに生の舞台の魔力でございます。 さて、ムービングステージが終点に着きましたならば、曲はボクの背中には羽根があるへと移ります。(さっきから言い回しが妙ですがどうぞお気になさらず・笑) 今度はステージを降りた二人がそれぞれ左右から外野をぐるっと回ってメインステージへと戻るわけなのですが、この時ばかりはスタンドの前の方の席が羨ましかったです。 最後の方の光一さんはものっそい跳ねてタッチしてたからな。(笑) えーそしてメインステージまで二人が戻ってくると、曲は99%LIBERTYに。 この曲もまた左右のディスプレイにPVが流れていました。 ちなみにこれまた光騎@管理人、初見のPVでついついそちらにばかり興味が行ってしまい・・・(以下略) つーことでさくっと最初のMCへと移らさせて頂きます。(笑) ◆MC1 1日一発目のMCはやっぱり光一さんの誕生日祝いから。 つよっさんの歌から始まり、MAが運んできた誕生日ケーキで会場は大いに盛り上がります。 (ケーキを)自分たちで作ったとか散々行っておきながら、無残にもそこには東京ドームホテルと書かれていたり・・・(笑) 随分近場で作ったんだなーって言うコメントに笑いました。(笑) さて、光一さんの誕生日と言えば近年恒例となっている(?)つよっさんからのバースデープレゼント。 昨年が色紙だったって言うのは聞いていたのですが、なんと今年出てきたのもやっぱり色紙で。(しかも紀伊国屋の紙袋入りでまずそこからいじる二人・笑) それをやっぱり微妙なテンションで受け取る光一さん。(笑) で、問題だったのはその色紙に書かれている内容で。 イラスト自体はつよっさん独特の絵でフライング中の光一さんが描かれていたわけですが、問題はそこに添えられた文字。 「アッキーニューイヤー」としっかりと書かれたそれに光一さんハッピーバースデーですらないし!と反論。(笑) その間違いに今気づいたかのようなつよっさんとのやりとりが面白かったです。(笑) 挙句その色紙をSHOCKの稽古場の柱に貼るわ!とか言ってみたり、その柱が邪魔な場所にあるらしくアッキー邪魔!とか言ってみたり。 ようするにアッキーがいじり倒されておりました。(笑) ◆Back Fire~未完のラブ・ソング 最初のMC明け一曲目はBack Fireから。(曲前に衣装チェンジがあるのでそこはMAのダンスで繋ぎます) チキチキゆーた後はDestination、そしてArabesque ~千夜一夜の夢~へ。 多分ここで衣装チェンジしたつよっさんがハンチング(キャスケット?)帽子をかぶっていたような。 それがなんだかちょっと珍しくて可愛かったです♪ 印象深かったのはArabesque間奏部分で上がる炎かな。 音に併せて上がる炎、多分アリーナの前のほうの席は熱かったんじゃなかろうか。(笑) 距離感が違うかもしれないけど、Vコンの炎は熱かった。(経験者は語る) まーそんなこんなでArabesqueが終わるとそれぞれのソロへと突入します。 まずは光一さんのソロLove Me Moreから。 インカムをつけ黒のシャツ+ハット姿の光一さんがバックダンサーを従えてセクシーなダンスを披露して下さいます。 そして映像を使った人魂誘導(何)など、そう言えば今回のKinkiコンはものっそい映像にも凝っておりました。 所で光一さんは高音が凄く良く出る人ですよな。 この曲何気に好きです。 なんか何度か聞いているうちにクセになる曲です。(笑) そんなわけで光一さんがセクシーかつ激しくダンスした後は、つよっさんのソロBreathへ。 これがもーねーなんつーかもうホントすごい良かった。 ステージの後ろに映し出されているのは宇宙?星空?の映像。 それが凄く綺麗で、でもそんなステージの上に一人で立つつよっさんはどこか空虚で物悲しい感じで。 そんな彼がひとたび歌い始めると、それまで上がっていた歓声が消えて会場が一瞬で沈黙に包まれる。 鳥肌が立つくらいの凄い空気感と彼の世界。 壮大なステージの上で見てる方が切なくなるくらいの歌い方をするつよっさん。 31日は「繋いだこの指が~」の歌詞の部分で自分の指を引っ張る振りを。 1日はマイクスタンドを抱きしめて、虚空に向かって必死に伸ばす手。 もうなんと言いますか、溶けて無くなってしまいそうだった。 誰か今すぐ彼を抱きしめて繋ぎとめてあげて!!と思うくらい。(笑) いやーほんと堂本剛ワールド全開でした。 そんな風にしっとり切なくなった後は、二人に戻って未完のラブ・ソングです。 しかし1日はここでとんでもないハプニングが。 この曲は両サイドのムービングステージにつよっさんと光一さんがそれぞれ乗って、曲終わりにはアリーナの真ん中まで行って止まっていなければいけないのですが、なんとつよっさんの方のムービングステージが故障で動かなくなってしまうなんてことが。 それでも未完のラブ・ソングは普通に歌い上げ、MCへと入ってまいります。 ◆MC2 MCに入ると当然つよっさんのムービングステージのお話になります。 光一さんが「隣見たらいねーんだもん!」みたいな事を言って、本当は隣まで来ているはずなんですよ~的な説明をしたりもして。 MCに入っても全く動く気配をみせないステージに、だったら自分たちが動きましょうって事でつよっさん&MAは歩いて真ん中まで来ることに。 その姿はまるでリング入りするプロレスラーのようでした。(笑) でもなんとかつよっさんたちが真ん中まで歩いてきたくらいにムービングステージが復活して、無事次の曲への前フリへと入れたのですが(笑)まーここのMCの長いこと! ハプニングで余計に時間を取ってしまったので本当に長かった。 31日は8時過ぎくらいにはコンサートが終わっていたのですが、1日は9時過ぎくらいまでやってましたからね。(笑) えー問題のその長いMCなんですが、次の曲の前フリとして光一さんがつよっさんに挨拶をお願いするわけです。 そこでつよっさんが前々から暖めていたらしい新キャラ「殿(?)」でなが~いご挨拶が始まります。(笑) 光一さんとMAはムービングステージの上で正座です。(笑) しかも光一さんが今日はラストだから長くなっても大丈夫みたいなことを言ったがために余計に長かったのではないでしょうか。(笑) えぇ本当に無駄に長いので詳しい内容は割愛させて頂きますが(笑)、最後にKinki&MAがバンドさんたちの方に向かって土下座しつつ「ほんまにたよりにしてまっせ~(殿口調)」と言って次の曲のフリとなるわけです。 しかしなんだかんだ言って殿は可愛かった・・・(笑) つよっさんが歩いてくるのを待っている間、ムービングステージの端に座って足をぶらぶらさせていた光一さんも可愛かったし、ようやくムービングステージに上がれたつよっさんが何故か乙女座りでくてっとしていたのも可愛かったです。(笑) 本当に可愛い人たちだ・・・ ◆ほんまにたよりにしてまっせ~【AOZORA】 前述の前フリどおり、懐かしのほんまにたよりにしてまっせからのスタートです。 この曲はやっぱり盛り上がりますな♪ 客席との掛け合いもあったりして、会場のテンションは一気にアップ。 ムービングステージが一番後ろまで行き着くと、そのままの勢いで永遠のBLOODSへと入り、二人は来た時とは逆のムービングステージにそれぞれ乗って今度はメインステージへとまた戻って行きます。 ステージ向かって右側のムービングステージの床に張り付いた光一さんがその床越し(ムービングステージの床はアクリル板か何かで透明になっております)に下の客席を覗く姿がえらい可愛かったことをとても良く覚えております。(笑) 対するつよっさんは俺達の席からは見えない方に行ってしまったので何をしていたのか・・・ そんなこんなでメインステージに二人+MAが戻った所で曲は【AOZORA】となります。 そして【AOZORA】を歌った後はまたもや短いMCへと移ります。 ◆MC3 次の曲からKinkiさんもバンドに参加すると言うことで、上着の回収&ギターを持ってきてもらうためにMAをお呼び出し。 ここで出てきたアッキーは何故か光一さんをおもむろにぎゅっと抱きしめる。(笑) 抱きしめられた光一さんはどうやら「今年一番最初に抱かれるのがなんで秋山なんだ」と言いたかったらしいのだが、何故か秋山ではなく剛と言ってしまって苦笑い。(笑) またホモだとか言われる~みたいなことをおっしゃっておりました。(笑) ちなみに光一さん、アナタ今年一番に長瀬くんとあんなに激しい抱擁を交わしていたではありませんか。(爆笑) あれは自分から行ったのでカウントされないのかしら・・・(笑) まぁそんなこんなでKinkiさんはギターを持って、お次の曲へと参ります。 ◆ダイヤモンド・ストーリー&あの娘はSo Fine ギターを持った二人は水を得た魚のごとく。(笑) バンドさんたちと楽しげなセッション開始です。 31日はケンさんと絡みすぎた光一さんが歌を忘れるなんてこともありつつ。 そのせいか、1日は大人しい光一さんでした。(笑) ◆バンド&メンバー紹介~春雷 あの娘はSo Fineの後にはバンドとメンバーの紹介コーナーが。 バンドさん、ダンサーさん、そしてMAの紹介が終わると31日も1日も光一さんが「剛さんはいいの?」と言うフリを。(笑) それを受けた剛さんは31日には見事なオチ付の側転を披露し(あらかじめ靴の紐を緩めておいて、出発点と着地点にその靴を置いて来ると言うある種ウルトラCな技。もう二度と出来ないという本人の言葉通り二度目はなかった・笑)、1日はギターのソロプレイをしておりました。 対する光一さんは31日は何もやらなかったのですが(つーか話を振られなかった)、1日にはこれまた見事な台中を披露。 本人まさか台中をここでやるとは思っていなかったそうで、つよっさんがソロプレイ後「予定に無いことを言うな」と言ったのに乗っかって、彼もまた同じ事を言って返してました。(笑) そんなこんななメンバー紹介が終わった後は曲は春雷へ。 実は光騎@管理人、CD持ってるくせにこの曲は着うたで聞いたくらいでして。(笑) かろうじてサビの部分を聞いて「ああ!」と思いました。 ビロードのCDいまだ新品未開封なんだ・・・(笑) ◆MC4 さぁここでまたもやMCへと入ります。(笑) ほんとKinkiコンってMC多いっスね~人数の関係もあるのかな。 えーと、ここでのMCは・・・あ、客ドン引きの光一さんのF1話ですね。(笑) 今日は光一さんの誕生日なので自分はBGMをやるから(笑)F1の話をしてもいいというつよっさんのお許しの言葉から光一さんのF1話が開始。 お約束のように会場ドン引き。(笑) それなのにBGM係のつよっさんが止めてくれないもんだから、結局光一さんは自ら止めてくれと言ってしまうのでした。(笑) そんなこんななやりとりから、今度はつよっさんが光一さんのために作った曲の弾き語りを開始します。(笑) タイトルは「F1大好き光一さん」とかそんなんだったような・・・ これが最初の方は確かに光一さんの事だったのですが、曲が進むに連れて何故か内容がアッキーの事へと変化していくと言う。(笑) しかもこの曲を歌っている間、ずっとつよっさんの後ろで(階段の一段上で)アッキーがつよっさんのためにマイクを持っているのですよ。(人間マイクスタンド状態) ディスプレイに大写しになったアッキーが曲の内容でいちいちリアクションを取るのがおかしすぎました。(笑) で、曲が終わるとディスプレイの一つ(右側にある二台のうちの一台)がずっとアッキーを映していたという話になり、今日はこれあげるからみたいな話をしていたような。 その後は光一さんに後光が差していたり(笑)モノマネ合戦だったりと賑やかにやっておりました。 モノマネは光一さんはやっぱりお約束の外国人シリーズ。(笑) つよっさんはやっぱりこちらもお約束のチャンドンゴン。 でもこの日熱を出して体調が悪かったらしいつよっさんのモノマネは本人いわく「熱でふわふわしてる」とのことにより不発で終わり、今度正直しんどいの生放送でやれたらやるから、と言っておりました。 実際にやったのかどうかは・・・見てないんで・・・わからない・・・(笑) いや、友にDVDに落としてもらったので近々見る予定です。 やばいくらいグダグダだったそうで。 いや、まぁそりゃでもつよっさんにやらせるのがそもそも間違ってるでしょうよ。(笑) 蕁麻疹も出したとか?あれはストレスで出るからね~ 本当に彼を見るたび彼の体調が気になって仕方ない今日この頃。(笑) どうぞお大事に~ ◆雪白の月~Anniversary さぁ、MC明けはカップリング曲にしておくにはもったいないほどの曲(Kinkiさん談)雪白の月からしっとりと始まります。 いやーもーこれ31日に初めて聞いたんですが、すごいいい曲ですね。 SNOW! SNOW! SNOW!は初回版しか購入していなかったので、どうしてこの時点で買っていなかったのかと後悔しました。 本当に鳥肌が立つくらい良い曲で今では個人的に好きな曲No.1です。 二人が切々と歌い上げる後ろでは、ステージに映しだされた大きな満月がゆっくりと右から左へと移動していたり。 しかもこの曲は客席が全員着席した状態で聞くんですよね。 それがまたなんと言うかすごくいい。独特の世界観。 Kinkiってすごいんだなーとまたもやここでしきりに思ってしまいました。(笑) そんなわけでKinkiが作る独特の世界に浸った後は、今度は客席総立ちになりアップテンポな曲、Bonnie Butterflyへ。 俺この曲の英語部分がすごく好きなのです♪ カラオケで歌うと低音がきついんだけれども。(笑) あ、そう言えば今回この曲が唯一手フリのあった曲だったかと思うんですが、Kinkiの曲って手フリがある曲が少ないんですね。 ちょっと意外だったかも? Bonnie Butterflyで踊った後は、懐かしのKissからはじまるミステリーです。 なんだかこの曲すごい久しぶりに聞いたよ。(笑) これを聞くと金田一を見たくなります。 はじめちゃんが大好きです!(笑) うっかり童心(?)に返った後は、俺と友が俄然テンションを上げる曲(笑)恋涙へ。 この曲好きなんですよね~♪ 歌詞はなんともつよっさんらしいと言いますか。(笑) 駅までは同じ帰り道と並んでアルバムの中で好きな曲です。 つーか頭を回る曲? そう言えば駅まで~は今回歌ってくれなかったなぁ。残念。 まぁそんなこんなで恋涙でテンションを上げた後は、もうすっかり定番の曲的な感じになっているAnniversaryになります。 そしてAnniversaryが終わると一旦ステージ上から二人がいなくなります。 ◆WATER SCREEN -theme of H-~SNOW! SNOW! SNOW! 二人がいなくなったステージ上、アルバム収録のインスト曲WATER SCREEN -theme of H-が流れる中、メインステージの氷山(?)が真ん中から割れて左右へと開いていきます。 一体何が始まるのだろうかと思っていると、不意に水の音がドーム中に響きだす。 なんと、ステージにはあっという間に隆々と流れる滝・・・もといウォータースクリーンを模したものが完成!(笑) さすがKinkiだ!金のかけ方が違う!とか思った人間はダメだろうか。(笑) この装置はカウコンでもそのままになっていたので、ご覧になった方は分かるかと。 んで、ウォータースクリーンってことは・・・と思っていたらやっぱり来ましたビロードの闇。 この曲のダンスが何気に好きな光騎@管理人。 サビ部分の終わりの方なんかついつい一緒に体が動いてしまう。(笑) さぁ、そしてビロードの闇が終わりましたならば、とうとうアンコール前ラストの曲となります。 ラストの曲は頭に戻ってSNOW!SNOW!SNOW!です。 同じ曲を一回のコンサートで二回歌うとは珍しいな~と思いつつ、もう終わってしまうのかーと寂しい気分でラストを迎えました。 最後は簡単に挨拶をした後、ステージの真ん中にある出口から二人はお笑い芸人のようなポーズをして帰って行きました・・・(笑) ↑聞いた所によるとあれは女性漫才師ハイヒールが最後にはける時にするポーズだとか。(笑) ◆アンコール:硝子の少年~99%LIBERTY 基本最初のアンコールって言うのは一回の公演に絶対ついてくるものですよね。(笑) てなわけでアンコールです。 硝子の少年のイントロが流れる中登場した二人は会場で販売されていたパーカー姿。 あれ凄い欲しかったんですけど、俺達が物販に行った時にはすでに売り切れてました・・・ 恐るべしKinki。(笑) えーと、硝子の少年を歌っている二人を乗せた真ん中のムービングステージが後方へと進んで行きます。 そして後ろに行き着くと曲は薄荷キャンディーに。 その場所でそのまま歌いきった後はステージを降りて99%LIBERTYでやっぱり外周をぐるっと回ってメインステージへと帰って行きます。 何故かこの時の光一さんは少々壊れておりました。(笑) さて、99%LIBERTYを歌い終わりました後は、MAやダンサーさん、バンドさんたちも並んでみんなで手を繋いでお辞儀です。 そしてやっぱり最後にKinkiさんが退場するときは例のお笑い芸人のようなポーズなのでした・・・(笑) ◆Wアンコール:フラワー 1日はオーラスと言う事で、もちろんアンコールだけじゃ終わりません!(笑) 5万5千人のマイクの音すらかき消す様なアンコールの声を受けて登場したKinkiさん。 曲はこれまたちょっと懐かしの曲フラワーです。 これには客席も大盛り上がり。 曲終わりにはやっぱり全員が並んでお辞儀。 そして三回目の退場のKinkiさんはやっぱり例のポーズで帰って行くのでした・・・(笑) ◆エンディングトーク。 いやー気がつけば随分と時間をかけた長いレポになってしまった・・・ なかなか思い出せなくて友とうんうん言いながらなんとか書き上げました。(笑) 本当にかなり久しぶりのKinkiコンだったもんで、ノリについていけるかどうかかなり心配だったんですが、全然問題ありませんでした。(笑) むしろ青春の日々の記憶が戻ってきて、二人が近くに来た時はそりゃもうものっそいテンション上がりましたよ!(笑) 友の久しぶりの発狂も見たしね☆(間近で見た光一さんの笑顔にノックアウト) 2004-2005年のカウコン以来ダヨ!(笑) 色んな意味で印象深いKinkiコンでございました。 次はSHOCKですな~♪ これはレポが書けるかどうかは分かりませんが、まぁ楽しんでこようと思います♪ チケットが取れたのだから席についてはとやかく言うまい。 でも一体どこら辺になるんだろうなぁ・・・(笑) 帝劇は初めてなので全然勝手が分かりませぬ。 観やすい席であることを祈って! 以上、Kinki Kids H TOUR -Have A Nice Day- レポートでした。 長文のお付き合いありがとうございました♪ Close.