さぁいくら出す?



傍若無人の市長(代理)サマ。


ルドルフ・ターキーを読んでたらこれトニで舞台化して欲しいー!!となって。
そのままの勢いで描いたトニinルドルフ・ターキー絵をお届けです。(笑)
ちなみにルドルフ・ターキーはビームコミックスの漫画ですよ。
多分御存じない方がほとんどだと思うけども。えぇ。(笑)

一応配役はルド様=リーダー、ペイル=博さん、ヴェオ=井ノ原さんなのですが。
リーダーはともかく博&快は絵的にただの二人に見える残念さ。(笑)

ついでにキャラを説明すると。
主人公の傍若無人なゴンドランド市長代理(ラパン姐さんにぞっこん)のルドルフ。
ルドルフの悪友(多分幼馴染)その1、ニューヨーク市警の警部殿(表向きは穏やかなドS)ペイル。
ルドルフの悪友(多分幼馴染)その2でペイルの部下の巡査(食いしん坊)ヴェルメリオ。
しかしトニがやるとなると身長差的な問題が出てくるのだが、そこはまぁ、ね。(笑)
※ぺイルとヴェオがツインタワーと呼ばれる程の高身長。

と、まぁ年賀状絵そっちのけでせこせこ描いてた妄想絵でした。(笑)
あーリーダー金髪にして舞台やってくんねーかなー(笑)

2013.12.24.Tuesday