前日のチケット引き取りまで割と色々あったのですが、まぁさすがにそこは省きまして(笑)当日の記憶を最初から辿って行こうかと思います。
まず集合はTBSと言うことで、俺と友は勝手の分からない赤坂の街へと恐る恐る繰り出したのでした。(笑)
何分俺は人生初の番組観覧でしたからなぁ。(友は過去に行ったことがあるらしい)
えーと、TBS自体はすぐに分かったのですが、肝心の集合場所が分からずにうろうろしていたら親切な警備員さんが見かねて道を教えてくれました。(笑)
集合場所にはすでに人がたくさん。
実は集合場所の横はあの感謝祭で有名な赤坂マラソン心臓破りの坂。
それにちょっとした感動を覚えつつ(笑)暑い中すでに疲労感を感じてグダグダになりながら入場時間を今か今かと待っておりました。
そこからTBSの中に入るのはそう待たなかったのですが、TBS内での一時待機場所ではかなり待ったなぁ…
多分そこに置かれていたロッカーのネームラベルを見るに報道フロアだったのかな?
そこで整列して待つこと30分強。(もしかしたらもっとかもしれん)
ようやくスタジオ入りの声がかかり、そこから階段で上の階へと上ってTFP2の収録スタジオへ。
ちなみにスタジオまでの道のりには過去の出演者の写真がボードに貼られて置かれていたりしました。
さて、いよいよ緊張のスタジオ入りです。(笑)
入ってみると、まず予想外のスタジオの狭さにびっくり。
テレビで見るのと実際に見るのとじゃ全然広さが違うんですね〜正にテレビマジック。
ちなみに今回からTFP2はリニューアルと言うことでセットが一新。
これはOAでも分かりますが、各所に見られるTFP2のロゴは今回限りのV6特別仕様になっておりました。
さて、そして俺たちが座った席ですが…それは流石に秘密にしておこうと思います。(笑)
とりあえずOA明けの火曜に会社で軽く騒がれたくらい映っていたことをお知らせしておきます。(笑)
あー座席と言えば一つどうしても言いたいことが。
あのかったいイスで六時間の長丁場は勘弁ですよTBSさん…
ほんとずっと座ってるのがあんなにつらかったことはないよ!
今思うと良く六時間も頑張ったなぁ…(笑)
まーなにはともあれ、ここら辺で分かりやすく当日の配置図挿入しときましょうか。
スタジオ内はこんな感じになっております。
セット倉庫に全ゲームのセットが収納されていて、一つのゲームが終わる度に休憩が入ってセットチェンジが行われるわけです。
ものによって準備の時間が違うので休憩時間はまちまち。
休憩に入る度に前説担当だった西秋さんが客席の所まできて暇な時間のお相手をしてくれます。
ほんまにいちいちノリツッコミの兄さんにはかなり笑かしてもらいました。(笑)
ではそろそろ収録内容の方に入って行きましょうか。
と、その前にまずは前説ですな。
えーと前説は先にも書きましたが楽屋インタビューでインタビューを担当している西秋さんが担当でございました。
この方、先にも述べたとおりとにかくノリツッコミがすごい。(笑)
本当に彼のお陰で休憩中も余すことなく楽しかったです。
前説では拍手の仕方からウェーブまでを教えてくれます。
ここで一番気になったのは、ハイパーホッケーの時にそれぞれの名前を呼ぶ言い方かな。
西秋さんがそれぞれをなんと呼ぶのかを客側に聞いていくのですが、最後の岡田の名前の呼び方になってみんな急に声が小さくなる。(笑)
結果的に彼は准くんに落ち着いたのですが・・・やっぱりこれはみんな彼のことを「岡田」としか呼んでいないからなのだろうか・・・(笑)
ちなみに一番呼びづらかったのは「いのっち」です。(笑)
OAを見れば分かるとは思いますが、一応それぞれの呼び方を書いておきましょうか。
坂本氏→まぁくん
長野氏→博
井ノ原氏→いのっち
森田氏→剛くん
三宅氏→健くん(健ちゃんじゃないのかと意外だった・笑)
岡田氏→准くん
以上でっス。
では前説でそんなにページをとってもしょうがないので(笑)そろそろゲームの内容に入って行きたいと思います。
どうぞ次のページへとお進み下さい♪
Scene2 オープニング〜フール・オン・ザ・ヒル編へ。
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