◆V6 10th Anniversary Tour [ musicmind ]
2005.11.02.Tokyo Yoyogi Firstday Report.

きちんとしたレポを書けるほど記憶がなかったので取り急ぎ箇条書き風レポでございます。
こちらはメモとうろ覚えの記憶のみで構成されております。(笑)
ですので記憶違いの部分もあるかもしれませんので予めご了承のほどを。
って言うか気になったとこしか書いて無いもんでMC部分、訳分かんないかも・・・(笑)

シーン&曲目
レポート
◆オープニング

  • Orange(シークレットトラックバージョン)のイントロ。
  • メインステージのディスプレイにはアナログの時計盤の映像が。
  • 時計の針が回り続ける中、そこに今までのコンサート名が表示される。
  • そしてメインステージ上空からUFOを思わせる装置で六人登場。
Orange
Darling

  • 客席大合唱。(笑)
  • 久しぶりの長野氏が岡田氏を飛ばすアクロバットで客席大興奮。(笑)
COSMIC RESCUE
サンダーバード-your voice-
◆Opening MC.

  • まず珍しく岡田氏が客席を盛り上げる。
  • 森田氏の挨拶。
  • 坂本氏の挨拶。

  • 「最高のテンションで最後まで」
    「後は救急車をお願いします!」
    「明日のことは考えていません!!」
    しかしながら「明日もあるんでやめて下さい」と井ノ原氏に突っ込まれる。(笑)
  • 三宅氏の挨拶。

  • 「最近ファンの子と照れくさい関係」
  • 長野氏の挨拶。
  • 井ノ原氏の挨拶。

  • 無駄にテンションが高く、「耳まで赤い」と長野氏に突っ込まれる。
    「昨日TVでケツ出したから・・・」(イノ)「今日も出しちゃいますか?」(長野)
  • アルバムのお話。

  • 買って無い人に対し、「はい、ここで人生のお勉強です!」(笑)
    「ついてもいい嘘と言うものがあります!」と妙な口調で長野氏。
    曲覚えてないに対し、またもや人生のお勉強。(笑)
ずっと僕らは

  • PVがものすごく可愛い。
  • 小さな女の子に傘を差し出す二人。
  • しかし何故か森田氏の傘は番傘。(笑)
  • 最後お母さんの下へと帰って言った女の子を優しく見守る二人。
  • 岡田氏の傘は女の子にあげてしまたので森田氏が笑顔で番傘を差し出し、二人で相合傘。(笑)
恋と弾丸

  • 世界は007。(笑)
  • スクリーンには女性のシルエットみたいなものが映されている。
  • ダンスがとにかくセクシー&キュート。
  • やっぱり坂本氏の歌は生に限るとしみじみ。
夕焼けドロップ

  • PVがこれまた面白い。
  • 海まで車を走らせて海辺で泣くフラレ男二人のPV。
  • こめかみバキューン等、ダンスもとにかく可愛い。
  • 確かこの曲で二人が目の前に来て一気にテンションアップ。
Rudery big up

  • 衣装が赤のギンガムチェックで首に動物の毛皮を巻いてる衣装。
  • 毛皮はシルバーフォックスあたりか・・・遠すぎて全然分からん。(笑)
  • 岡田氏だけ袖がなかったのが印象的だった。(東仕様?)
BLAZING AGE

  • 前のカミと同じ衣装で登場。
  • 下から飛び上がって登場だったような・・・
silver bells(V6バージョン)

  • ベルの音が響くイントロからスタート。
  • 何の曲か分かった途端に客席からは大歓声。むしろ悲鳴。(笑)
  • どの曲でかは忘れてしまったが、天井の装置からは雪が降ってくるという演出も。
Lonely Holy Night(V6バージョン)

  • これまた引き続き何の曲か分かった途端に客席から悲鳴。(笑)
◆手旗。

  • 2nd bellの行進曲みたいなイントロで六人の手旗信号が開始。(笑)
  • 坂本氏あきらかに失敗。(笑)
  • 確か内容は「楽しんでる?」とかだったような・・・
  • ちなみに手旗はCDについていたバンダナで作られている。
2nd bell

  • ここでまたみんなが花道を回ってくる。
  • もちろん隣の友は飛び跳ねて叫んで大騒ぎで大変でした。(笑)
◆MC

  • 手旗信号を何年ぶりにやったかと言う出だしから。
  • 井ノ原氏の毎度の客席盛り上げでスタート。
  • しかしそんな彼の言葉を聴かないでひそひそ打ち合わせ中のカミセン。(笑)
  • それを「初日ならではですからね!」とフォロー。(笑)
  • 並びが気持ち悪いとの話から「俺健の隣じゃないからだ!」と井ノ原氏。
  • それに対し「お前健大好きだな」と坂本氏。
  • さらに「言われる健もまんざらじゃない顔してる」と長野氏。(笑)
  • なんだかコンサート行く度に井ノ原氏の三宅氏溺愛ぶりを見せ付けられている気がする。(笑)
  • 「ソロは誰から行く?」との言葉に森田氏自分から行くと挙手。(笑)
  • 冬の歌メドレーで降ってきた雪を泡と発言。(剛)
  • そのせいで滑る床を「暇五人組に拭いてもらうかな」とモップを用意。
  • 何故か長野氏ご指名を受ける。(笑)
  • 「初めて見た。自分たちの踊る場所をちゃんと掃除するグループ」
  • さりげなく岡田氏も掃除。
  • 「ハードゲイより前にフゥ〜って言ってた(笑)」
  • さっきから意識が無いリーダー。(笑)
  • 「事務所だとこの人のほうが先輩」(坂本→長野)
【Signs】

剛ソロ

  • 彼は歌じゃなくてダンスオンリー。
  • 曲はSNOOP DOGGのSigns。
【MAGMA】

長野ソロ

  • アレンジのせいでこの曲だとはサビに行くまで全然気付かなかった。(笑)
  • バックダンサーに坂本&岡田。(嬉)
  • 黒のスーツ&ハットとインナーは赤。
  • とにかく服装も雰囲気も素敵だった・・・v
【こんな風にひどく蒸し暑い日】

健ソロ

  • 健ちゃんだしもしやミスチルの曲か…?と思っていたら本当にそうだった。(笑)
  • 彼のイメージとは程遠い歌詞の内容で、それが意外性を突いて良い。
  • 声のせいか結構耳に残る曲だったかもしれない。
【絶妙MUSIC!】

井ノ原ソロ

  • コン用オリジナル曲。
  • 割と個人的には好きかもしれない。
  • 一回聞いただけなのにサビが頭の中を回る。(笑)
  • CD特典のバンダナを活用しておいででした。(笑)
【Shelter】

坂本ソロ

  • センターステージに登場の兄さん、出だしはお得意のタップから。
  • やはり素晴らしい腕前に、客席からはピーター!との歓声。
  • でもタップで言うならラッキーの方なのでは・・・?(笑)
  • で、それが終わったと思ったら・・・
  • 「・・・You're my shelter!!」
  • と、言うことで封印されていたshelterがとうとう解禁に!
  • もう客席は悲鳴&歓声の大騒ぎです。(笑)
  • 両サイドからV4登場でバックダンサーに。(岡田氏は次の曲のスタンバイでいない)
  • 一瞬音が聞き取れなくなって歌が止まるハプニングもありつつ。
【ユメニアイニ】

岡田ソロ

  • ギターでやっぱりここはユメニアイニ。
  • ものっそいさわやかな感じで。(笑)
MISIC FOR THE PEOPLE

  • ソロコーナー終了、六人に戻って踊る踊る!
  • 客席もフーフー!最高潮。(笑)
  • 久しぶりにたくさんのアクロバットを見た気がする。(笑)
◆Main MC

  • 改めてご挨拶。
  • 何故か「客席の電気スイッチオン!」を繰り返す井ノ原氏。
  • そして「虚しくわたくしの声が響いております」とぽつり。(笑)
  • 森田氏のコメント冴え渡り、「本読んでます!」で客席大爆笑。
  • それに何故か岡田氏がかぶせてきて「本読んでます!」(笑)
  • 立ち位置の話で、健・坂・長で並んだら「俺たちずっとバックダンサー」。(笑)
  • せっかくの10周年なのでゲーム形式でぶっちゃけた話を。
  • 箱の中に入っている名前の紙を引いて、出てきた名前の人についてを五人で話すと言う形式。
  • ここは代表してリーダーが引くことに。
  • 何故か引いてから一人後ろを向いて確認するリーダー。(笑)
  • 初日の一回目は岡田氏。
  • ここでものすごい暴露話が展開。(笑)
  • 誰もが頷く「昔と今は別人」。
  • 森田氏曰く「妙にコンビニに行きたがる」「買って来ようか?」と気を使う。
  • 「なんか照れくさいなぁ〜」と言う岡田氏がめんこい。
  • とにかくコンビニが大好きらしい。
  • それを受けて「バイトしちゃえば?午前中だけでも」。(笑)
  • 気付くとガムの銀紙で鶴を折っており、そしてさらに気付くとその鶴が飛んでくる。
  • 「一匹まではいいけど三匹になるとだんだん怖くなってくる」(井ノ原)
  • 「クリップを伸ばして紙をしゅっ!しゅっ!と切る」(坂本)
  • 原稿をしゅっしゅやってて最後岡田氏の番になると原稿が読めないらしい。(健)
  • 「あのしゅっしゅは何なの?ゴールは何処なの?」と心配げに坂本パパ。
  • 「説明できねぇなぁ〜」と苦笑する岡田氏がこれまためんこい。
  • 挙句の果てに「修正液で台本を全部消す」とまで暴露される。
  • さらには台本の端を全部セロテープで固めて「どうしたの?」と聞けば「補強」。
  • 「プライベートはそんなもんですよ」とやっぱり苦笑の岡田氏。
  • 癖とはいえ、全部の指にセロハンテープをはめてみたりするのはどうなのか。
  • 「外でやらないでよ?」「だからV6の現場でやるんじゃん!」可愛すぎる。
  • さらには「外の現場でやるわけ無いじゃん!」。
  • 「いつもの普通で居られるメンバー」と良い発言。
  • 「やめないと思うんだ」(岡田)「しゅっしゅだけはやめろ」(パパ)
  • 昨日のラジオでもやっていて流石に危ないと思ったらしい坂本氏。
  • おまけに全部音が違うとわざわざ再現してみせ、「ゴールが分からない」。
  • 本人曰く、それは折り目をつけているのだとか。
  • 「ちょっと岡田に注意すると関係ないぜー!!って言う」と長野氏。(笑)
  • それに対し「それはメイキングストーリー」とツッコミをいれる井ノ原氏。
  • 「これ以上話すと(岡田の)ボロが出そうなので」ともう一度紙を引くことに。
  • やっぱり引いてから後ろを向くリーダー。
  • 変な反応だと思ったら案の定、自分の名前を引く。(笑)
  • めちゃいけを見て気付かされたこと…「やっぱりこの人はボケ」
  • ガコイコSPの話にて、「あの鼻の穴は無い」。(長野)
  • お母さんにもダメ出しされたらしく「お前が生んだんだろ!!」(坂本)
  • 「34にもなってお袋にダメ出しされんなよ」(イノ)
  • そんな坂本母は昨日の10周年イベントに来ていたらしい。(やっぱり)
  • 三宅氏からのダメ出しは昨日のラジオでも言っていた「髪型が宝塚みたい」。
  • 「苦情ですよね?みんなそれ薄々勘付いてますから」
  • 坂本氏は結局誰に似ているのか?と言う話に長野氏がきっぱりと「吉田輝美」
  • 岡田氏に話を振るが、さらっと出ずに考え込む。
  • Shelterが始まる瞬間が楽しみだったらしい三宅氏。
  • 長野氏が出るタイミングで背中をぽんぽんしてあげたらしい。
  • やっぱり井ノ原氏は三宅氏を溺愛。(笑)
  • で、結局岡田氏からは一向に出てこず。
  • 「なんだかんだ言うけど、でもあんたリーダーだぜ!」(岡田)
  • 客席のフ〜!を煽る。
  • 「ほら〜そこまで言うから〜おじいちゃんくだけちゃった〜」(健)
  • リーダーの言う事は「本気か冗談か分からない」。
  • そこで何故か岡田氏の「でもあんたリーダーだよ」。(二回目)
  • 10年前のコンサート、今だから言える話。

  • Jrがまじめにやらなかったのを怒った坂本氏。
    気まずい空気になった時、その子の前で「やって、くれるよな」。(笑)
    「基本的プライベートがミュージカル(笑)」
    その後「お前の力が必要なんだよ」(笑)
    笑っていいのか分からずに隠れて笑ってたと言う面々。
    その後坂本氏が流石に気まずくて更衣室に行った後、みんなで一斉に「さみぃ〜!!」(笑)
  • 以上の話により坂本氏完全にステージに沈む。(笑)
  • 「これからは坂本くんボケで行きますんで」
  • 「坂本くんはボケで三宅くんはバカ」(イノ)
  • 「ボケとバカでこれ(箱)かたして〜」(イノ:素直に片付ける二人)
  • ここで他グループからのお祝いコメント映像が。
◆お祝いVTR:嵐編

  • おーちゃんの座り方がとにかく気になって仕方がなかった。(笑)
  • 今までも散々ネタにされ続けていた坂本氏の嵐の紹介の仕方の話。
  • ニノが長野氏の事を「博くん」と呼んでいた。(意外)
  • そんなニノは長野氏がドライヤーを鞄から出してたことが気になっていたらしい。
  • 「ホテルのロビーで裸で居たらすごい坂本くんに怒られた」(おーちゃん)
  • ・・・のに、その横でいのが「うへぇい!!」と大笑いしていたらしい。(笑)
◆お祝いVTR:TOKIO編

  • もはやお祝いコメントなのかどうかすら不明。(笑)
  • 「坂本くんはTOKIOに入るつもりだった」
  • TOKIOがデビューしたのをTVで見てへこんだらしい。
  • その頃のJrは「俺辞める」が口癖。
  • 「トニセンは苦労がにじみ出てる」(笑)
  • 髭剃りがおっさんくさい。(爆笑)
  • 何故か坂本&長野の実家の悪口オンパレード。(笑)
  • なかなか雑談が終わらないVTR中「いい加減長い!」とイノ。
  • 「特におめでとうコメントでもない」
  • 「うちの店潰す気か!」「営業妨害だ!」(坂本商店とサイクルセンター長野の息子二人談・笑)
  • 延々雑談をしてようやく最後のまとめに入るTOKIO。
  • それに対し「TOKIOは最後の15秒くらいでいいんじゃねぇか?」と長野氏。
◆VTR明け再びMC。

  • 「坂本くんは何処でもミュージカルしてるんだな」(末っ子の素直な感想・笑)
  • お祝いVTRに対しやんややんや言った後は苗場合宿の話へ。
  • 思い出話として「行きたくもなかった(井ノ原氏との)散歩」(健)
  • 長野氏はやはり「飯がうまかった」(笑)
  • 坂本氏の「朝の一人の散歩」に対し、「やっぱり起きちゃうから…」と三宅氏。
  • 森田氏はきっぱりと「特に無い」(笑)
  • 「コンビニ行った・・・(笑)」(岡田)
  • セブンイレブンは本当にイレブンで終わるらしい。(三宅氏談)
  • ありがとうのうたオルゴールアレンジをバックに苗場合宿のVTRスタート。
  • 何故か井ノ原氏が映るたび会場からは笑いが。(笑)
  • 一人一人のメッセージが表示される。
  • そしていつの間にか着替えを済ませた六人が登場で次の曲へ。
ありがとうのうた

  • ここでまた花道に六人が。
  • (坂本氏だったかな?)割と長いこと止まってたんでじっくり鑑賞。(笑)
  • 坂本氏が「これからもよろしく!」と一言。
over

  • 客席明らかにペンライトの振りに気合が入っている。(笑)
  • ここでも花道回ってたのかな・・・イマイチ記憶が無い。
野生の花
JAM JAM NIGHT

  • ここの間奏でバンド紹介。
  • そういえばVコンで本格的なバンドが入ったのは今回が初めてなのか?
翼になれ
愛なんだ
TAKE ME HIGHER
本気がいっぱい
愛のMelody

  • 画面にはPVが。
  • 客席は最後のテンション最高潮!(笑)
  • そしてVは歌わずに客席だけで大合唱。
  • 曲終わり、急いで全員がメインステージに戻り、客席も巻き込んでラストのジャンプ!
それぞれの空

  • ラストにこれを持ってくる辺り切な過ぎる。
  • さすがにこれには軽く感動した。(笑)
  • 最後には最初に乗ってきたUFOのようなリフトに乗って上空へと戻って行く。
◆アンコール1
ex1.Believe Your Smile
ex2.Wonder World

  • メインディスプレイにBelieve Your Smileの歌詞が表示されて客席で合唱。
  • しばししてVが上から、ワイヤー?で降りてくる登場の仕方。
  • 俺たちがV6!!とご挨拶。
◆アンコール2
ex1.UTAO-UTAO

  • 一斉退場の声がかかっても粘った客席に対して、ダブルアンコールとなりました。(笑)
  • スタッフさんが案内をしている中、会場に響く井ノ原氏の声。
  • 「一斉退場なんてしてる場合じゃねぇぜ!!」
  • 「最後まで俺たちと一緒に居ようぜ!!」
  • と、言うことでダブルアンコール開始。
  • どうやらこれは予定外だったようで、バンドさんたちももうすでに居ないという。(笑)
  • 「あんたらも一斉退場してるんじゃねぇよ!」と慌てて呼び戻す。(笑)
  • 「バンドさんたちも俺たちと最後まで一緒に居ようぜ」。(笑)
  • そして最後にはお約束の三宅さんの投げキッス。
  • 「この後は一斉退場でお願いします」と言う井ノ原氏の言葉に従い一斉退場となりましたとさ。(笑)

はい、箇条書きレポは以上になります!
ちなみに光騎@管理人の席は前日の11.1イベント同様アリーナEでございました。
次は果たしてどんな席になるのか・・・届くの今週だよな、確か。
あ、そうそう、コン中気になったことが一つばかり。
花道に彼等が来ると勢いあまって通路に出て行く人たちがいるでないですか。
あれってどうなんだろう・・・もちろん許可されているわけではないよね?
前に行きたくてもみんな我慢しているわけだから、コンサートは自分の席で楽しみましょうね。
マナーはしっかりと守って、せっかくの10周年、みんなで気持ちよく楽しめるコンサートにしましょう♪
一部の人間のせいでV6ファンはマナーがなってない!なんて言われたら気分悪いからね〜お気をつけを。
まぁうちのサイトに来てくれているお客様にそんなやつぁいねぇと信じてるぜっ!!(笑)
以上、唯一Vコンのマナー面で気になった事でした。(笑)
それにしても今年のVコンMCはメンバー皆がちゃんと自発的に話すので良いなぁ♪