■ヒガシ＆岡田観察日記■
絵レポだけじゃ分からないこともあると思うので補足説明を。（笑）
まず状況説明をしますと、9/1の日記にも書きましたが、千秋楽の席はヒガシくんと岡田氏が並んだ列の二つ後ろ、しかもほぼ二人の真後ろの席だったんです。
二人が入って来た時、最初俺はヒガシくんにしか気づいてなくて、友が急に声をあげたのでそれでもう一人が岡田だと言うことに初めて気づきました。（笑）オーラがなかったのだろうか。（酷）
まぁそんなわけで奇跡的な席で千秋楽を観る事となりまして、色んな意味でとても記憶に残る一日でした。
絵レポは岡田のレポしかしてないんで、ヒガシくんのお話をちょっと。（流石にヒガシくんの絵は描けなかった）
まず彼のいでたちは白のジャージにズボンはジーンズ。
そして白黒のキャップを被っておりました。（ちなみに彼は観劇中もずっとキャップを被っていた）
その格好ゆえに「ジム帰りでそのまま来ちゃったんじゃ？」なんて友と話しつつ。（笑）
で、観劇中の彼なんですが、二列後ろの俺たちに聞こえるくらいものっそい笑ってました。（笑）
ヒガシにうけてるよ！良かったね長野氏＆井ノ原氏！と心の中で二人に拍手を送ってみたりなんかして。（笑）
何箇所か本当にすごい手を叩きながら大笑いをしていたので、をを！って感じでしたよ。

ちなみにこの二人、カーテンコールで会場内が明るくなり、何度か幕が上がったり下がったりしてる時もスタンディングオベーションに参加してしばらく席にいまして。
ちらちらと岡田氏がスタッフを伺っているのに対し、ヒガシくんは舞台にのみ集中。（笑）
席順がヒガシ→岡田だったのでヒガシくんが帰る素振りを見せない限り岡田は席を離れられないと言う状態。
なのですっかり帰るタイミングを逸してしまった二人は、多分スタッフの判断で数回目の幕が下りた後会場から連れ出されました。（笑）
まぁそんな感じでなんとも素敵な千秋楽だったです。（笑）

ちなみに16日にはティガのシンジョウ隊員こと影丸さんがいらっしゃっていました。
しかもいわゆる芸能人列じゃなくて普通に前の方の席に。
たまたま舞台が終わって外に出る時に彼の真後ろを歩いていたもんで、その身長の高さに驚いた。（笑）
まだ長野氏との交流が続いているんだなぁ妙に感慨深く思ってみたりして。

そんなこんなな番外編レポートでした。


2005.08.31.Wednesday
『THE PRODUCERS』 the last day of a public performance.
Extra Report.