滝沢演舞城2013
2013.04.27.Sat
簡易レポ
□2013/05/02の日記を改編して収納。
とりあえず滝様演舞城(違)はですねー驚くべきことに座席が最前列一番左端だったわけなんですけども。
これねー演舞場をご存じの方ならあーってなると思うんですけど、演舞場は舞台袖が割と長いのね。
舞台の端が花道ギリギリにあるのね。
んで、一番左端の席って言うのは花道より更に左側にあるのね。
つまりね、舞台の左側はほとんど見えないのね。(笑)
やーすげー席に当たったもんだと思いましたよ。(笑)
左端過ぎてまさかの舞台袖に控えてる人達まで見えるからね。(笑)
でもまぁ花道はすぐそばなので、そこに役者が来た場合の距離はかなり近くてお得感はあるんですけども。
舞台全体を楽しみたいと思ったら残念過ぎるほどに残念な席なわけでですね。(笑)
ちなみに序盤にあるフライングではこの席の前方にフライング装置があるので、スタッフさんがバタバタしてこれまた舞台が見づらく。
その分スタッフさんがどれだけ頑張って役者を飛ばしているのかが分かる、ある意味大変有意義な席でした。(笑)
あれほんとすんごい大変だよね。目の前で見て初めてフライングの大変さを実感したわ。
飛ぶ方も大変だろうけど、多分飛ばす方のがもっと大変だよな、ありゃ。
まぁそんなわけで肝心の舞台の感想はあんまし書けないんですが・・・とりあえず滝様は頑張ってたよ!!(笑)
あ、そう言えば義経の雨の中の殺陣後、花道でラストシーンを演じる滝様の右手から血が・・・
思うに竹を倒したシーンか殺陣の中で切ったんだと思うんだけれども、手からぽたぽたと血がこぼれてて大丈夫かしらと思ったりしました。
多分ちょっと切ったくらいだと思うんだけど、いかんせん水に濡れてるから。
ある意味ラストシーンぽいと言えばぽいが、どうぞお大事に!(いや、もう治ってるだろうけども・笑)
あ、それで気になったことを一個。
キスマイもえびじもいない今回の演舞場。
こう言うとジュニアスキーの方に怒られそうだが・・・まぁうちV6サイトだしいいか。(笑)
どーにもこーにも華が無い。
舞台に立って存在感のある人間が滝様と京様以外にいないんだよなぁ。
まぁそれでも前半のパフォーマンスや歌舞伎は看板役者の滝様に存在感があればなんとか成立するけども、後半の義経はなぁ。
キスマイやえびじ、かざぽんが出てた頃に比べてしまうとどうしてもうーんと言わざるをえない。
京様の息子も頑張ってはいたんだけどね。数年前に見た時よりは確かに成長してるとは思うんだけども。
来年はせめてもう一人くらいは味のある役者を入れて欲しいと思ってしまった光騎さんでしたとさ。
そう言えばお昼にはしっかりばっちり滝こみご飯弁当(洋風)食べたでござるよ!!(笑)
幕間には桜アイスモナカも食べて食に関しては大変満足しました。(そこ)
演舞場は席でがっつり弁当食べれるからいいよねー弁当やアイスやクレープなんかも売ってるし、まず食べ物には困らない。(笑)
Vさんも演舞場で舞台やらんかね。
別にあそこ歌舞伎にこだわってるわけじゃないみたいだし。内くん今度音楽劇やるもんな。
舞台って昼公演の時間が微妙だから席でごはん食べれるのはありがたいんスよね〜
ってなわけでいつかどうか!(笑)